プランごとのストレージ量や各種制限
Kumoyでは、契約プランに応じてストレージ容量(SU:Storage Unit)や各種データの制限が設定されており、組織単位で適用されます。
ストレージ容量は、アップロードまたは作成したベクターの保存によって消費されます。定期的に使用状況を確認しましょう。
プランごとの制限について#
Kumoyでは、プランに応じてデータ等の各種制限が設けられています。詳細な制限値については、以下の表をご確認ください。
Note表中の数値は最大値(上限)です。「追加購入可」は、ストレージユニット(SU)の追加購入によりストレージ容量を拡張できることを示します。
| プラン | コミュニティ | チーム | エンタープライズ |
|---|---|---|---|
| ストレージ | 30SU付属+追加購入可 | 200SU 付属+追加購入可 | 個別見積(ASK) |
| メンバー数 | 1 | 50 | 個別見積(ASK) |
| チーム数 | 1 | 10 | 個別見積(ASK) |
| プロジェクト数 | 10(100) | 100 | 個別見積(ASK) |
| ベクター数 | 10(100) | 1000 | 個別見積(ASK) |
| マップ数 | 10(100) | 1000 | 個別見積(ASK) |
※「コミュニティ」プランでSUを追加購入すると、プロジェクト数、ベクター数、マップ数の制限が()内の数値に拡張されます。
※現在はベータ版のため、制限値は変更される可能性があります。
ストレージユニットとは#
ストレージユニット(SU)は、Kumoyでデータの保存容量を表す単位です。アップロードしたベクターや作成したベクターがこの容量を消費します。
Note国土数値情報の行政区域(全国)をKumoyにアップロードすると、およそ27SU消費します。
各プランには基本的なSUが付属しており、データの保存量に応じて消費されます。容量が不足した場合、一部のプランではSUを追加購入することで、ストレージ容量を拡張できます。
Web:ストレージ等の使用量を確認する#
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Kumoyにログインし、ダッシュボードを開きます。
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ダッシュボード右下の「現在のプラン」から、データ容量や各種制限(プロジェクト数、ベクター数)の使用状況を確認できます。
QGIS:ストレージ等の使用量を確認する#
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QGISを開き、ブラウザパネルの「Kumoy」で右クリックをして、[プロジェクト選択]をクリックします。
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[詳細を表示]をクリックします。
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画面上部で、現在のプランやデータ容量、各種制限(プロジェクト数、ベクター数)の使用状況を確認できます。
ストレージ容量を効果的に管理する方法#
- 不要なベクターデータを削除する: 使用していないベクターを定期的に見直し、削除することでストレージ容量を節約できます。
- 不要な属性を削除する: ベクターに含まれる不要な属性フィールドを削除することで、データサイズを削減できます。QGISのプロセシングツールの「属性を削除」や「属性をリファクタリング」を活用してください。
- レイヤの頂点を間引く: 高密度の頂点を持つポリゴンレイヤ等は、プロセシングツールの「被覆を簡素化(Simplify coverage)」等を使用して頂点数を削減できます。これにより、データサイズを大幅に減らすことができます。
ストレージ容量の追加購入#
現在、Kumoyはベータ版のため、ストレージ容量の追加購入には対応していません。容量が不足する場合は、不要なデータの削除や整理をご検討ください。
最終更新: 2026/03/23 06:08:16